説明
フロントボードの三角は、丸ちゃぶ台を作ると生まれる杉無垢材の端材。
捨てるしかない端材を我々クラフトマンが手をかけて生まれ変わらせ、「宝物だ」と言ってもらえる唯一無二の作品に。
価値の創造。
不規則と規則性。
混沌と調和。
木目×三角の陰影=宇宙。
それなりに重いですが、分解持ち運び可能。
軽すぎると針が飛んじゃって使えないのがアナログDJブース。
頑張って運んでパーティーに連れ出してください。
普段、自宅で壁つけ設置の場合、DJ側にフロントボードを取り付けることも可能。
アジャスター又はキャスターを選択可能。
天板はあなたの機材に合わせてご指定の寸法で切り抜きます。
全体サイズ、高さもサイズオーダー、CDJやモニタースピーカー設置台追加などカスタムオーダー承ります。
理想の一台を作りましょう。
詳細希望、お問い合わせください。
お見積もりいたします。
写真の実物は、藤沢のケースケのヘアサロン、like a rolling stone に常設されてます。
ヘアカットついでに見に行ってください。
【使用材】
天板 杉
棚板、即板など 針葉樹合板
脚、補強など 杉または松他、針葉樹材
【サイズ】
幅150cm 奥行60cm 高さ95cm アジャスター付き
※サイズオーダー承ります。
★塗装
各社各製品各色を40種類以上テストして、ベストと思われるカラー、風合い、撥水性能のオイル塗料を選択しました。
・クリア
・ミディアムウォールナット
・ダークウォールナット
・エボニー
・ドリフトウッド
・チーク
・ローズウッド
・水性ウレタン艶消しクリア
・ビンテージホワイト(ラフ塗り・サンディング加工)
★無垢材
節、多少の板の反り、強度に問題の無い割れ、ムラ、傷などがあり、それゆえに、作品一つ一つ異なる表情を見せてくれます。
エアコンの風直撃、直射日光は無垢材の反り、割れを促進します。
杉はとても柔らかい木材で、キズが付き易く、短期間でまるで長年使用していたようなアンティーク感を出すことができ、色味も年月と共に多少変化します。
使用に伴う傷も経年変化も楽しみながら使っていただくことをオススメいたします。
★作品の仕上げについて
できる限り綺麗な状態にするために丁寧な作業を心掛けておりますが、「完璧に傷などを消すこと」を目指してはおりません。
使用木材をシビアに選別することも、傷を完全に消すために削りすぎることもしていません。
手頃な価格でハンドメイドの無垢材家具をお届けしたいと考えています。
★お手入れ
濡れたものを放置したり、熱いものを直に置いたりすると変色する場合がございます。
気になるキズがついてしまった場合は、その箇所にお湯を掛け布でしばらく圧迫するまたは、アイロンを布の上からあててください。へこみがある程度戻ります。
★画像・カラーについて★
パソコンやスマホ画面で色の再現が非常に難しいです。
また杉材の色差が激しいことから、掲載画像と実物とで色合いが異なる可能性がございます。
撮影小物は商品に含みません。
以上をご確認いただいた上でのご注文をお待ちしております。
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