85ファニチャー GOROです!
非常に残念なお知らせなのですが、間も無く全体的に値上げを予定しております。
と言いますのも、現在現在、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により木材価格が尋常でなく高騰しているのです。
当工房で使用している杉材についても例外でなく、今年に入り2回ほど値上げがあり、次回仕入れ時も値上げを予告されている状態です。
なぜこのようなことが起こっているのか。
・アメリカでリモートワークをする人が増えて、リフォームする人や、郊外に新築建てる人が増えたこと
・山火事、虫害での材木不足傾向
・新型コロナで製材所や港湾の稼働が下がっていること、コンテナ不足
などなどの合わせ技で輸入材が激しく不足し値上がりしているそうです。
日本国内では普段輸入材を使われていたところにも、代替材としてうちが使っている国産杉材も引っ張られ、不足し、値上げ〜という残念な流れ。
そして、こうなって来ると、私共も値上げせざるを得ないというさらに残念な流れです。。。。。
つきましては大変申し訳ないのですが、次回仕入れ材料分から値上げを予定しておりますことをお知らせいたします。
購入をご検討されている方はお早めのご注文をお勧めいたします!
こうなってくるとますます端材や廃材などを活用して新たな価値を生み出す必要があるなと
ヒシヒシと感じております。
目先の経済効率で考えると、端材も廃材も捨てた方が早い(効率が良い=お金がかからない)んですよね。
なので端材活用を成立させるには、手間たっぷりかけたことにより、デザイン性などが加わって価値が上がり、
唯一無二のモノとして永く永く使ってもらえる。。。。
こんな流れを作っていきたいなと妄想しております。
この夏完成した鵠沼海岸工房の撮影ブースの床などはまさにこの流れを形にできた事例です。
ウチは丸いちゃぶ台をたくさん作るので、その製作過程で三角形の端材が大量に発生するのですが
この三角達を床の仕上げ材として、立体的に見えるように組み合わせ配置して活用したのです。
端材をそのまま使えるわけでなく、整形した上で、並べて、最終的に床面を研磨して、塗装する。
これをテーブルトップクォリティでやった結果、恐ろしく手間がかかりました。。。
現在こちら、三角端材を600枚ほど費やして2.7×1.8メートルほど仕上がって、撮影ブースとして活躍してるのですが、
残りこの3倍ほどこの仕上げをしたいと思っているので、道のりは果てしないです。笑
新しい作品写真には左上に「85furniture」と文字が入っている写真は大体この床写ってますので見てやってください。
工房見学も大歓迎です!事前のアポイントはお願いしてますが、是非お気軽にいらしてください。
床自慢するんで!!笑
また、杉無垢材の質感、手触り、カラーのトーンなどをご確認いただけますね。
ご連絡お待ちしております!!
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